ニュースレター

News Letter

2018.10.15

持ち込み料のお話し

先日席次表のご注文を頂いたあとでキャンセルの連絡をいただきました。披露宴を行う会場の係員に話したところ「席次表の持込料をいただきます」といわれ、しかもその金額が2万5千円も掛かるというのです。お客様は生涯一度の結婚式だから好きなデザインで作りたいと思われていたのに、意外なところで障害にぶつかってとっても悔しそうでした。

私がホテルに勤めていた頃もやはり持込み料という習慣があって、席次表だけでなく婚礼衣裳や装花、引き出物などほとんどすべての婚礼必需品に持ち込み料が設定されていました。ホテルや式場は衣裳屋さんや花屋さんなど全ての取引先からマージン(手数料)を取っているため、お客様が持ち込みをするとその分のマージンが無くなってしまうからです。

マージンは一般的には売上げの30~40%で、そのほかに協力金などを式場から求められる場合もあります。
わたしが印刷業を始めた時に、マージンの他に「ディナーショー」のチケットを強制的に買わされた経験もあります。とにかく業者泣かせの業界なんですね。

読者の方はもうお分かりかもしれませんが、弊社が市場価格の30%~50%も安い価格で招待状や席次表を販売しているのは、式場に払うマージンが無いからです。今度のキャンセル話があって、ハーツブライダルショップはこれからも新郎新婦のために頑張っていこうと改めて考えました。

一言アドバイス:持込料を避けるには、式場・披露宴会場を決める前に「これとこれは持ち込みします」とハッキリと伝えておくことが一番効果的です。
まだ会場の決定前であれば、式場はぜひとも成約したいと考えて、値引きをしたり、お客様の要望に応えようとしてくれます。しかし、いったん成約すると違約金や解約金をちらつかせてお客様の要望にはなかなか応えてくれません。特にドレスなどの衣裳は金額も大きいし、式場指定の業者にお気に入りの衣裳があるとは限らないので、「持込料はなし」を獲得しておくといろんなドレスショップから好きなものを選ぶことができますよね。


2018.7.1

梨花女子大学付近のウェディング通り....

ホテルに勤めていた頃に韓国から日本へ来る観光客を誘致するため、たびたび韓国の旅行会社を営業訪問していました。韓国は面白いところで、各地に専門店街があります。食器屋さんが集まった一帯があれば額縁屋さんばかりの商店街。小さな印刷屋ばかり集まった地区に洋服屋さんの密集した地域などさまざまです。「競争相手ばっかりで大変だね」と韓国人の知人に言うと、すました顔で「お客さんはたくさんの中から選べるからいいんだよ」と応えていました。なるほど、それも一理あるなと感心してしまいます。

そんな専門店街の中でお薦めなのが「ウェディングロード」。こちらは婚礼用ウェディングドレスの専門店が集まった地域で、韓国ソウルの梨花女子大学の近くにあります。500m以上の直線道路の左右に並んだ「ドレス専門店」は約50軒以上あって、まさに壮観です。仕事柄興味があったのでその内の数軒に立ち寄ってみたのですが、日本でレンタルされているドレスとまったく遜色はありませんでした。お店の話しでは、日本のドレスショップが買い付けに来て、30着~50着を一度に注文するということでした。

日本と違うのは殆どが買取用でレンタルはありません(韓国はドレスレンタルはなくて、全部オーダーメードで買取です)。しかも価格は日本のレンタルドレスの30%~50%ほど(3万円~6万円)と、大変に安いのでまたビックリ!自分だけのオリジナルドレスを作って一生大切に持っていく、という日本人女性が今もウェディングロードを訪れていると韓国の友人が話していました。韓国旅行を兼ねてドレスショップをめぐるのも楽しいかも、ね。


2018.6.1

招待状や席次表の「手作りキット」の販売を始めます....

弊社は印刷会社ですので招待状や席次表は印刷済みの完成品を販売しているのですが、自分で作りたいので用紙だけ売ってほしいというご要望がかなり多いのです。ゲストへの感謝の気持ちを込めて手作りするのはとても良いことだと思いますので、弊社でもご要望に応えて用紙の販売をすることにしました。

思い返すと16年前、ホテル業から転進して印刷業を始めたときはまったくの手探りで、招待状1部を作るのに何日も掛かったことを思い出します。手作りは大変だと思いますが、頑張っていただきたいものです。きっと良い思い出になることと思います。

手作りの先輩(?)からひと言・・・・・・・招待状は問題無いのですが席次表は手作りに注意が必要です。宴会場を使用する場合はテーブルの配置が規則的で、EXCELなどでも作ることが出来るのですが、テーブル配置が不規則なレストランなどの場合は思うようにはいきません。悪戦苦闘したあげくギブアップして、弊社に席次表を注文した方は過去にたくさんいらっしゃいますので、ご自分でトライして「だめなときはハーツブライダルショップに駆け込む」という最後の手段はとっておきましょう...........................